毛穴カバーファンデ☆シアーカバースタジオをレビューしていきます

Atsuko1個目の挑戦は
ミネラルファンデーション
『シアーカバー スタジオ』。
実際試させて頂いたところ
毛穴へのカバー力のよさに満足
早速レビューしていきますね。
シアーカバー スタジオの特徴
シアーカバー スタジオの特徴は
シミ・クマ・毛穴といった肌悩みを
『光の効果』でカバーする という仕組み。
もともと皮膚科医が肌トラブルのある人に向けて作ったのが始まりだそうで
顔の立体感や透明感を出しながらカバーできるんだそうです。
シアーカバー スタジオの中身
シアーカバー スタジオは薄ピンクのこんなにかわいい箱に
入って届きます
ここまでカワイイ箱に入ってくるって、
なかなかないですよね。
しかも箱を開けると・・・
わ~~
こんな風にかわいいレースの袋に化粧品が詰められていています。
こういうのって嬉しくなります。
さてさて、気になる箱の中身は
こんな感じの8種類。盛りだくさんです
ちなみに、シアーカバーは
「ライト」「ミディアム」「タン」の3色があります。
わたしは色白という訳ではないんですけれど
普段は明るめのファンデーションを使用しています。
ただ、シアーカバーの「ライト」は結構明めの印象を受けたので
そこまで色が白くない私は「ミディアム」を使用することにしました。
結果的には、ちょうどよかったです。
実際使ってみた
使い方としては、シアーカバーを使う前には
化粧下地までは塗っておくのがいいんだとか。
ですのでわたしも下地までしていざ使用。
STEP1 コンシーラー&ブライトナー
まず最初に使うのは
コンシーラー&ブライトナー。
こんな感じで3つに区切られています。
この➀・➁をコンシーラーブラシで混ぜて
肌の色に近い色を作ったら
クマやシミなど気になる部分に載せて
指でぼかしてなじませていくんですけれど
カバー力がよくてとってもいい感じ
筆を使うことって今まで全然なかったので
なんだか顔を描いているみたいな気持ちになって
楽しくてすごく熱中してしまいました。
その後、➂をブラシにつけて
ハイライターとして使っていくのですがこの作業もまた面白い
STEP2 ファンデーション
ここまでできたらお次はファンデーション。
ファンデーションの使い方は以下の通り。
➀まず蓋の内側にパール粒大ほどのファンデーションをだして、
そこへブラシをくるくる回して粉をつける。
➁粉をつけたらブラシを逆さにして
机などにトントンと打ちつけて筆全体に粉をいきわたらせる
➂円を描くように顔の内側から外側へブラシを動かす
この筆がやわらかくて
肌にとっても心地よかったです。
STEP3 ブロンザー
ここまでできたら、
仕上げにブロンザーを使います。
この3色を混ぜて
こめかみから顎にかけて数字の「3」を描くように
のせていくんです。
実際これをのせていくと輪郭のところに立体感がでてビックリ
普段ここまで立体感を意識したメイクって
なかなかしないのでなんだか没頭してしまいました。
シアーカバーを実際使ってみて感じたのは
やはりカバー力の良さ。
メイクの楽しさを感じさせてくれる
素敵なアイテムです。
STEP4 マスカラ&ファイバー
続いてマスカラ。
使い方としてはまず
➀マスカラを塗る
➁マスカラが乾かないうちにファイバーを塗る
➂再びマスカラを塗る
という手順。
実際使ってみると
まつげが伸びていい感じ
ボリュームが出るマスカラって
ダマになりやすい印象があるんですけど
こちらは、ダマにならずにキレイに伸びていく感じが
とっても良かったです。
気に入ったのでしばらく続けてみようと思います。
これだけたくさん使えるのに
トライアルセットなら4900円で始められますよ。
ぜひチェックしてみてください。
>>シアーカバースタジオ
Atsukoの満足度
今回紹介した
シアーカバースタジオ。
Atsukoの満足度は
敏感肌へのやさしさ ★★★★☆
毛穴カバー ★★★☆☆
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