敏感肌で乾燥が気になるときに使いたいスキンケアB.K.AGEビーケーエイジ

毛穴対策32個目☆
B.K.AGEビーケーエイジの
トライアルセットを
試させて頂きました。
早速紹介していきますね。
>>コラージュB.K.AGE(ビーケーエイジ) トライアルセット
年をとって起こる敏感肌!?
40代に近づくと年齢とともに
今までは大丈夫だった人も
敏感肌のような肌トラブルが
起こることがあるんだそう。
これは、加齢によって
肌のバリア機能が低下し、
乾燥や刺激に対して
肌が弱くなってしまうことが
原因なんだとか。
確かに私も以前と比べて
肌荒れが起きやすいなと
感じることがありました。
B.K.AGEの成分
B.K.AGEは、そんな
年齢によってバリア機能が低下した
状態の肌にやさしくケアできる
スキンケア。
成分表をチェックしていきましょう。
ビーケーエイジ薬用保湿化粧水
の成分はこちら。
トラネキサム酸、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)、コメヌカスフィンゴ糖脂質、セラミド2、サクシニルアテロコラーゲン液、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、トリメチルグリシン、POE硬化ヒマシ油、イソステアリン酸、ソルビトール液、濃グリセリン、BG、POEメチルグルコシド、カルボキシメチルデキストランNa、1,2-ヘキサンジオール、ピロ亜硫酸Na、エデト酢酸、無水クエン酸、クエン酸Na、水 |
薬用保湿乳液の成分はこちら。
トラネキサム酸、酢酸トコフェロール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)、コメヌカスフィンゴ糖脂質、セラミド2、サクシニルアテロコラーゲン液、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、トリメチルグリシン、スクワラン、白色ワセリン、メチルフェニルポリシロキサン、ベヘニルアルコール、バチルアルコール、α-オレフィンオリゴマー、トリエチルヘキサン酸ソルビタン、イソステアリン酸POEグリセリル、カルボキシビニルポリマー、キサンタンガム、ピロ亜硫酸Na、エデト酢酸、水酸化カリウム、水 |
薬用保湿クリームの成分はこちら。
トラネキサム酸、酢酸トコフェロール、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)、コメヌカスフィンゴ糖脂質、セラミド2、サクシニルアテロコラーゲン液、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、トリメチルグリシン、スクワラン、白色ワセリン、セテアリルアルコール、パルミチン酸セチル、ジメチコン、α-オレフィンオリゴマー、トリエチルヘキサン酸グリセリル、ホホバ油、濃グリセリン、BG、1,2ヘキサンジオール、自己乳化型ステアリン酸プロピレングリコール、イソステアリン酸POEグリセリル、親油型ステアリン酸グリセリル、ピロ亜硫酸Na、エデト酸塩、無水クエン酸、クエン酸Na、水 |
化粧水、乳液、クリーム
いずれにも共通して配合されているのが
アミノ酸系保湿成分の
トリメチルグリシン
バリア機能を助けることで
乾燥や刺激と戦える肌に
してくれるようなスキンケアに
なっています。
また、年齢とともに気になる
ハリ・弾力ケア成分として
・ヒアルロン酸ナトリウム
・サクシニルアテロコラーゲン液
も使用されています。
敏感肌向けということで
肌への刺激が気になる
防腐剤やアルコール、
色素、着色料は無添加になっています。
実際使ってみました
ビーケーエイジを
実際に使ってみました。
ビーケーエイジは通常
化粧水→乳液
もしくは
化粧水→クリーム
の2ステップでOK。
乾燥がより気になる場合に
化粧水→乳液→クリーム
という3ステップで使います。
化粧水の中身は
とろみのあるテクスチャー。
肌にすっとなじみます。
乳液の中身は
こんな感じで
クリームのテクスチャーの方が
重たい感じになっています。
実際試してみると
化粧水と乳液だけの場合
よりも化粧水とクリームを使用した
方がよりしっとり感があって
個人的には好みでした。
Atsukoの満足度
Atsukoの満足度は
敏感肌へのやさしさ ★★★★☆
毛穴の開き ★★★☆☆
ぜひ公式サイトも
チェックしてみてください。
>>コラージュB.K.AGE(ビーケーエイジ) トライアルセット
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